お産の費用とか、助成金とか
40万+20万+15万
最初の40万+20万は病院の定額料金である。 他の病院と比べてやや高め?
内、20万円は事前に保証金として支払っているので、追加分40万円が必要になる。
また、15万円は無痛分娩等に生じた費用である。
国から貰える出産育児一時金は子ども1人につき42万円もらえるため、だいたい35万円程が自己負担額になる。
トホホのほ。
これからいろんなことにお金が飛んでいくので、もらえる助成金は全部ちゃんと申請しておこう。
児童手当金
・提出期限:出生日の翌日からなる早で ・提出先:現住所の市区町村役場(公務員の方は勤務先で申請)
児童手当金は、0歳から中学校卒業までの児童を養育している人に支給される手当金。子供の年齢によって支給額が変あわる。
ただし、出生日が月末に近い場合などやむを得ない事情で月末までに手続きができなかった場合には、申請日が翌月になっても出生日の翌日から15日以内であれば、申請月分から支給される。 支給は6月・10月・2月に前月までの4ヶ月分ずつ。 あらかじめ記入できるところまで書き込んでおき、出生届と同時に出せば最短で手続きできることに。 申請が遅れると、その分の手当を受けられなくなることがあるのでご注意を。
《支給額=子供1人あたりの月額》 ・3歳未満 → 一律15,000円 ・3歳以上~中学卒業 → 10,000円(第3子以降は15,000円) ※子供の養育人数ごとに所得制限がある。 所得制限を超える世帯:月額一律5,000円
医療費助成
基本的な考え方として、医療保険適用で3割負担のところを、残りの3割分支給してくれて実質無料になるやつ。 窓口で申請して、B6くらいの紙のカードをもらい、保険証とともに医療機関に提出する。 紙とかマージで勘弁してくれ。
原則として、申請した月の翌月分から支給を受けることができ、話を聞くところによると5年間くらいは有効なので後でまとめてやってもOK。 ただし、領収書は月単位で紙に貼り付ける必要があるので超面倒。DXしてくれやホンマに。
今日はミルクがこれだけでたらしい。だんだん血の色がなくなってきてる! がんばれ。