クビアカ事件、1.5ヶ月検診など
新しい抱っこ紐
これまで抱っこ紐は妻の友人から2つ貰い、僕が1つ購入、僕の友達から1つ貰い、4つ存在した。
ほんで、妻の友人の2つはガチャガチャしていて嵩張り、設置に時間がかかるのと1人では厳しいので好きになれなかった。
僕が購入したやつはそれを解決するためのハンモック風のキャリミーだったのだけれど、これがシンプルに柔らかすぎて頭が曲まがり、安定しない感じで失敗だった😂
さてそんなところで僕の友達から最高な腰掛けバッグをもらったのだが、すこぶるお手軽でいつも持ち歩いてはいるものの、両手が空かないという欠点を持っていた。
これを補うべく、新たに抱っこ紐を購入。
僕の弟が使っていた「BABY B JORN」(ベイビー・ビョルン?)で、シンプルかつ1人でも設置が簡単で、両手が空く優れものだった。
なにより、縦抱きのメリットはすぐに寝てくれること! これはこの抱っこ紐に限ったことではないと思うのだけれど、瞬殺すぎて感動してしまった。
これのおかげで、ミルクで落ち着後に瓶を洗うためにほうっていたけっか ギャン泣きされるということがなくなって、こうしてブログも書くことができている・・・本当によかった。
たぶん、次にキャリアーを買う時はもっと大きくなった時だと思う。
登山の背負子みたいなやつ欲しいな。
ホームスタート事業
和光市には、「ホームスタート事業」なるものが存在し、子育てに悩む家庭をボランティアが訪問して話し相手になってくれたりするサービスがタダで受けられる。
未就学児が1人でもいる家庭に、研修を受けた地域の子育て経験のあるボランティアが、ホームビジターとして訪問する「家庭訪問型子育て支援」です。週に一度、2時間程度、定期的に約2か月間訪問し、友人のように寄り添いながら「傾聴」(話をきく)や「協働」(一緒に育児や家事をしたり、出かけたりする)等の活動をします。親子が地域へ踏み出し、他の支援や人々とつながるきっかけづくりを応援します。
申し込みのメールをだすと、(なぜか)妻に電話がかかってきて、理由等々を聞かれる。
その後、ボランティアの仲介役から電話がかかってきて、家事代行はできませんと再三言われる。わかっとるっちゅーの、だけども、そういう理由でヘルプを求めたい時は確かにある。
正式な申し込みの意思を伝える。 どうやら以下の流れになるようだ。
仲介役が訪問面談し、サポートを求める内容を把握する。
ボランティアを選定し、仲介役とボランティアで訪問面談する。
双方よければ後日ボランティアが訪問する。
かなり手数がかかり面倒なようだが、行政のサービスとはこんなもんだろう。ないよりましだ。
なんと言っても、お隣さん以外で地域のつながりが生まれる貴重な機会だ。
首のアカ事件
1月5日(水)
今日はイブりんと3人で買い物へ。
妻が縦抱きのキャリアで限界がきたというので、僕の腰バッグにイブリンを移そうとしたところ、ん?
首のしわの間にへんなものがこびりついている・・・。
あわてて爪で擦り取ると、強烈な異臭と共にミルクとアカの塊が取れた。
これが臭すぎる!!!
くっせえ〜
毎晩沐浴しているけれども、首の奥深くまで洗えてない事実に驚愕した。
ごめんねイブリン・・・。
もしかしたら寝ながら悶えてたりしたのはこれが臭すぎたからか???・・・
本当にごめんよ〜😂
このあと、帰ってすぐに念入りな沐浴をしたのでした。
ベビールーム
あと感動したのは大型デパートのベビールームの天国レベル
15時を過ぎてそういえばお昼コバン食べてなくてペコペコじゃねと、うどん屋に入ったものの、イブリングずり出す始末。
応急処置でユラユラしてたけど、ついに噴火レベル中まで到達。 うどんが出てきて、速攻平らげた後、僕がイブりんを抱えてベビールームへダッシュ!
オムツ台、ゴミ箱、お湯も使えてソファもあって授乳室もあって、超ホッとするわ。
1.5ヶ月検診
1月6日(木)
雪が降ってる!☃️
さっそく体重を測ると、なんと4.79kg。
計算すると前回の1ヶ月検診から約62g/日増加していることになる。
出生からカウントすれば33g程度だけれど、最近のイブリンの成長は著しい。
たぶん一般的な指導を受けるとすると、ミルクあげすぎなのかもしれない。
まぁ深く考えずにちょっと気をつけて行こうと思う。
外に出ると真っ白だった。